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水と森の聖地、伊勢神宮 |
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聖地を撮り続けた写真家・稲田美織がたどりついた、伊勢神宮という世界の至宝――
これまであまり見ることができなかった様々な祭りや神宮の森を収めた伊勢神宮の本質を知ることができる究極のフォトエッセイ
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「今までは、利益や損得のみで計ってきた世界の価値観も、ここに来て、環境問題の急速な深刻化、経済の破綻もあり、世界の人々が今までとは違う価値観、言うならば太古の昔からあった本来の価値観に、ようやく耳を傾ける準備が出来てきたのかもしれない。今までの価値観が崩れて、自分たちが進む方向を見失ってしまった人々にとって、伊勢神宮の存在は、この混沌としたカオスの時代に燈る美しい灯りになるのではないだろうか。神宮が長い歴史の中で存在していてくれたことに感謝したい。神宮は日本だけの宝ではなく、世界にとっても宝なのだと思う」(著者「おわりに」より)
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| ■著者: | 稲田美織 |
| ■監修: | 千年の森フォーラム |
| ■ISBN: | 978-4-270-00495-1 |
| ■定価: | 2000円(税込) |
| ■刊行日: | 2009/05/20 |
| ■版型: | A5上製 |
| ■ページ数: | 160ページ |
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稲田美織
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多摩美術大学・油絵科卒業後、一ツ橋中学校で教職を務めた後、1991年からNYを中心に活動する。ハーバード大学、NY工科大学、NJ工科大学、アートスペースギャラリー、Wadaファインアーツ、東京農大博物館、ニコンなど世界中で個展を開催。また、MOMAやイスラエル美術館でも展覧会に出品。特に2001年に目撃したNY同時多発テロ以来、世界中の聖地や伊勢神宮の式年遷宮の撮影をし続けている。様々な雑誌や新聞にも写真と記事を掲載する。2008年、世界の聖地を収めたフォトエッセイ『聖地へ〜神々の大地に祈る』(ランダムハウス講談社)出版。
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