2006年度ヴェネチアビエンアーレ(ダンス部門)の公式イメージに作品が選ばれ、国際写真年間「Graphis」2003年度の表紙を飾る。慶應義塾大学にて美学美術史を専攻後、ドイツ国立ルール大学にて芸術哲学を、エッセン大学にて写真と応用美術を学ぶ。写真アーティストとして、独自の身体表現を追求し、ドイツと日本の主要都市で個展を多数開催。日独の専門誌で特集が組まれ、オランダのMelkweg芸術財団において編著の国際写真展を企画するなど、日欧で活動後、2000年を機にNYに移住。米女性写真家協会で講演を行い、米専門誌ならびに米Photoimaging Council公式サイトで特集された。9.11以降は、日本の精神文化を紹介する映像・出版活動を主軸に、アートを通して平和に貢献する目標のもと「メディアあーとリーグ」を推進。2008年のNY公立舞台芸術図書館(リンカーンセンター)での個展「Men at Dance」では、日本を代表する能楽師や前衛舞踏家を撮りおろし、NY公立図書館に寄贈。日本の精神文化を「メディア=メッセージ」として、海外の大学や研究機関、美術館で発表・共有する活動を展開しながら、世界のメディアでの発信を目指す。